民主党と維新の党が来年夏の参院選に向け、政策協議機関でまとめる共通公約の概要が分かった。維新の看板政策でもある「身を切る改革」を民主党が受け入れ、国家公務員の給与の2割減を明記するほか、国会議員の定数削減も盛り込む方針。


出来もしない、わけのわらん出まかせを。また政治ゴッコか。


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ソッコーで指摘が入っています。




そりゃそうですよねえ。。何考えてんでしょうか




ツイ検索して反応拾ってみましたが・・





うーん。そりゃそうですよねえ。。。



で、この政策をいまのところマトモに打ち出せるのは大阪維新だけなのです。
なぜ国政野党が間違っているか、「おおさか維新」に可能性があるかを示します。




2015/3/22放出でのTM
この街頭演説(3月都構想TM、放出駅前)の周囲に展開されているSPの数。黒服だけでも何人居るか。
街宣カーの前後もしっかりガードされています。それだけの臨戦態勢をずっと何年も続けてきた橋下氏。






大阪って特殊だとかなんとか言われてますが、投票率が他より高いのに特殊なわけない。
マトモな政策と、着実な決断実行と継続の努力、そして政策争点設定の能力が、大阪の有権者から望まれています。
また、そういう状況に有権者を呼び込んでいったのが大阪維新の会の政治力です。
ひところ橋下氏がよく「鍛える」の言葉を使っていましたが、大阪の政治と有権者が鍛えられてきたのです。




そんなわけで。
いまの大阪の有権者はこの民主・維新(非大阪維新)の政策を一瞬で嘘と見抜きます。


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